お子様が何らかの理由で、人の物を壊したり、お友達にケガを負わせてしまったりした場合の損害賠償費用を支払うものです。

お子様に気がかりな点があり、学校に相談したうえで、状況を打開すべく臨床心理士等の専門家に相談したり、 または子供自身が親に知られたくないことを臨床心理士等の専門家に相談するといった費用を支払います。

お子様が何らかの理由で学校にいけなくなって、熟慮した結果、転校又はフリースクール等に移った際の費用を転校として支払います。

ケガをしやすいお子様が、ケガをされる際に壊れてしまった身の回り品を修理する費用を補償します。 なお、補償の対象となる身の回り品は約款及び重要事項説明書でご確認ください。

キャンプなどの山のアクティビティに出かけられた際にお子様が見当たらなくなり、警察に届出をして捜索した際に、その費用を支払います。

子供の状況を打開するために、学校に相談し、行政に相談し、カウンセラー等に相談するといった親として取り組まれる選択肢の一つとして、 弁護士への相談または委任した際の費用をお支払いします